商品説明
本当に美味しい塩を探している方はこちらです。日本における天日塩のパイオニア、吉田猛が作り上げた、まろやかで深い味わい。
粗めの粒度の土佐の塩丸。
土佐の塩丸は、
満潮時の海から汲み上げた海水を
天日や風などの自然の力で結晶させます。
火を使っての焚き上げは一切おこないません。
ですので、塩になるまでには夏場で約一カ月、
冬場に至っては二カ月以上も
時間がかかります。
海水から水分を、
風と太陽の力をかりて
引いただけのお塩。
それが「海水─水=天日塩」です。
塩を食べることは、
生命の源である海を食べること。
土佐の塩丸は
こうやって出来上がります。
味の決め手、最後の振り塩として使う場合におすすめです。
キラキラとして美しく、塩の食感も愉しめる。
鰹の塩タタキ、焼き肉、天麩羅てんぷらのつけ塩等が絶品です。
一般的な粗塩と違い、粒が固すぎず、軽く噛むだけで
結晶がほどけていくのが土佐の塩丸『粗粒タイプ』の特徴です。
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