ワインのヴィンテージ不明、ブショネなどの対応について
自然派ワインの生産者はフリーダムな方もしばしば。
ヴィンテージ記載がないアイテムが多いです。
なるべくヴィンテージ記載するように心がけておりますが、キャップシールを外してみてコルクを抜いて。
それからの記載でわかる場合が多いです。
また、コルクが余っていたなどの理由で、2014年ヴィンテージのワインに2013年記載のコルクを指したりなど、時に遊び心のある生産者のアイテムもあります。
葡萄品種にこだわりのない生産者もおりまして、店主としてもあるべく記載するように勤めておりますが、不明な場合も御座います。
少しのあそび心があって、フリーダムなワインの生産者さん達にご理解のある方に、おおらかな気持ちでお買い物して頂くと幸いです。
品質保持に勤めておりますが、アンラッキーな場合も。。。
時に起こりうるワインのブショネ対応につきましては、輸入元にお問い合わせ下さいますようお願い致します。